私は中学2年生~高校3年生の受験終了まで同じ先生に生徒として面倒を見てもらっていました。
家庭教師の先生は、母がいくつかの近隣の有名大学に家庭教師募集の張り紙を出して見つけてきてくれた先生でしたので、直接雇用です。

 

あまりにもバカなのに大学進学を希望していたので

大学進学を希望し

公立中学に通っていた中学時代、あまりに勉強についていけない私は勉強を諦めていたのですが、私立中学入学を希望している妹に家庭教師の先生がつきました。
妹はものすごく勉強をして、家庭教師の他に塾や英会話などもして希望の中学校に入学することができるようになりました。
それを見ていた私はなぜか、自分も家庭教師がつけば勉強できるようになって赤点取らなくていいかもと思うようになり、母に軽い気持ちでやってみようかなと言いました。
すると母なとても喜んで、妹の家庭教師の先生を私にもつけてくれました。

 

母が面接官で採用決定

先生に長く見てもらって信頼関係ができました

母は近隣にある国公立の大学で、特に薬学部に通っている学生を希望という旨で家庭教師募集の張り紙を大学の掲示板に貼ってもらったそうです。
複数人希望があったようで、母が面接をして決めてくれました。
私は最初はお試しで数回、という話でやって見たのですが、バカな私でもわかる問題から持ってきてくれていたので安心して質問できました。
正直バカなのは自分でも若手いたので、これ以上どんな人にもこのバカさを知られたくないという理由も相まって、この先生のまま教えてもらおうという運びになりました。

 

バカから普通くらいになりました

私の頭が悪いせいで、いくら先生がわかりやすく教えてくれても、その場ではわかっているものの次の周囲はすっかり忘れてしまうという最低の生徒でした。
好きなものならいくらでも覚えられるのに、と凹んだ私に先生は気分転換に私の得意な科目を教えてくれることになりました。
今まで英語や数学だけ教わっていたのですが、古典や歴史をすることにより、自分の回答に丸が増えてうれしかったので続けることができました。
先生の機転の良さに脱帽です。

 

本人のやる気と先生の相性、そして何より母がそれぞれから現状を聞くこと

いくら先生に教える気持ちがあっても、私のようなバカだとなかなか覚えが悪く迷惑をかけてしまいます。
正直勉強は無理やりやるのではなく、本人がやろうと思わないとできないものだと思います。
しかし、そのやる気をあげてくれる先生に出会うことができれば成績は今よりも着実に少しは上がると思います。
私の場合は少しだけ成績が上がりました。
これは私の精一杯で、先生は最大限だったと思います、とても感謝しています。
こう思えるのは、陰ながら双方の気持ちを聞いて汲んでくれていた母のおかげかと思います。
できれば月に一度でいいから母と先生で話す時間があったりするとよりいい家庭教師との信頼関係を持てるかと思います。