中学受験の家庭教師を選ぶ場合は目的によって大きく変わります。

目的は二つに別れると思います。

一つは大手進学塾のフォローなのか、もう一つは家庭教師のみで中学受験対策をするのかてす。

まず、大手進学塾のフォローを求める場合についてです。

この場合は具体的な科目と問題についてのフォローですから家庭教師を選ぶ上で大前提になるのは、その場で問題が解けるか否か、その場で臨機応変に教え方を考えることができるかにかかっています。

 

選択肢は二つです

    1. 一流大学在籍、または出身者

       

      まずは一流大学在籍、または出身者です。

      具体的には首都圏てあれば早慶以上の大学がよいでしょう。

      これらの大学出身者であれば問題そのものについてはその場で解けると思います。

      しかし、中学受験ですから中学生以上の知識は使わないという制限も出てきます。

      その場合に求められるのは解説等をみてその場で小学生にマッチした分かりやすい解法や教え方を瞬時に考えられるかです。

      それについても彼らは頭の回転が早いので色々な方法をその場で考え付きます。

      調べて後日なんてことはあまりありません。

      もちろん、100%そうだとは言い切れませんが確率的には高いと言えます。

  1. 中学受験専門の人気と評判のあるプロ家庭教師

     

    これについては説明不要でしょう。

    ただ、プロ家庭教師の授業料はかなり高いです。

大手進学塾のフォローでよいのならば安く済ませた方が良いです。

一流大学在籍の大学生で充分ですから、前者を探し選択するのがベターです。

次は家庭教師のみて中学受験対策をする場合てす。

これは選択肢は一つです。評判のプロ家庭教師を選択か良いです。

この場合は講師の学歴はさほど重要ではありません。

大事なのはその科目に対する中学受験のカリキュラムがわかっているかどうか、中学受験におけるその科目の教え方に精通しているか、学校ごとのおおよその傾向が語れるかです。

とした場合、選定の基準は自ずと決まります。

もっともリスクがないのは大手進学塾出身の講師です。

具体的に言えば、四谷大塚、サピックス、早稲田アカデミーなどの出身者です。

その中で経験年数が多ければ多いほど確率は高いです。

特に受験学年をどれだけ担当したのかについては聞いた方がよいでしょう。

これらの塾出身者であればある程度の年数をこなしていればカリキュラムは自然と頭に入っています。

さらに進学指導も行わなければならないので、学校の傾向もある程度は頭に入っています。さらに科目における教え方についても一定の方法が確立されている場合がほとんどです。

つまり、下地があるのでこちらの希望には柔軟に対応できる余裕があるということです。

家庭教師は比較的費用がかかります。費用を考えた家庭教師の探し方は目的に応じて費用対効果が最大になるように選定すべきです。